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コミュニケーションは深まりたがっている

  • 執筆者の写真: 成志 原田
    成志 原田
  • 2021年4月19日
  • 読了時間: 1分

人前に立って話そうとするとき、まず驚かされるのが聴衆の視線の強さです。何百の視線に貫かれて話し手の体は熱くなり、意識は舞い上がりがちです。

お客さんは自分の視線がそんなにも強く無遠慮だということに少しも気づいていません。


人前に立って話すときと、普段仲間と横に並んで話すときの違い、それは相手の視線が強く遠慮がないということです。目を見ると失礼だからネクタイの辺りを見ましょう、などというマナーは人前で話すときには全く通用しません。


見るか見られるかです。

観客の前に立ったらまず観客の目を見ましょう。

見られる方ではなく見る方に回りましょう。それだけで話すのが楽になります。

 
 
 

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