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情報過多の時代は出会いと体験が決め手になる

有史以来人類が発信してきた全ての情報量の総和よりここ10年程で人類が発信した情報量の方が多いのだそうです。 情報の中で最も価値があるのは一次情報、つまり本人が直接体験したり触れたりしたものです。次が二次情報。これは伝聞など体験した人から聞いたり取材したりしたものです。 話し方の中でも一次情報と二次情報があって、圧倒的にインパクトがあるのは自分が感じたことを話すことです。 面白い話には豊富な一次情報、つまり「あなたが感じた、見た、触った、食べた、感動した」が含まれています。 あなた自身がメディアであり情報源なのです。 話を面白くするにはあなたが行動的に面白くなることが何より大切です。

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