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感情を感じないようにして自分を守っている

  • 執筆者の写真: 成志 原田
    成志 原田
  • 2021年4月20日
  • 読了時間: 1分

子供の頃は喜怒哀楽を自由に表現して素晴らしい表情をしていた人が、辛いことがあったり、いじめを受けたりすると感情を抑えて人目を常に気にする人になってしまうことがあります。 感情を抑えてしまうと話は面白くなりません。話そうとする意欲も湧きません。人の面白い話に共感することもうまくできません。 まず、自分は気持ちを押さえる癖があることに気づきましょう。そして、どうやって抑えているか、自分の身体の動きを探ってみます。 間違いなく呼吸は浅くなっています。胸も狭めて固めているでしょう。 わざと呼吸を浅くしてその感じを味わってからリラックスします。呼吸が深くなるとどんな感じでしょう。 上がって来て困るのはどんな感情でしょう?

 
 
 

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