障害物と抵抗がドラマを生む

面白い話にはドラマがあります。 ドラマは障害物や抵抗が大きいほど面白くなります。 家に帰って中に入ろうとしたら玄関のドアが開かなかった。鍵を取り出して開けようとしたら鍵が折れてしまった。仕方ないので鍵屋さんに行って合鍵作ってもらおうとしたら合鍵屋さんお休みだった。 これで話しは面白くなります。 つまり、うまくいった話しも面白いけれど上手くいかない話しもとても面白いテーマになります。 さあ自分のたくさんの失敗を面白い話の種にしましょう[e:2]