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原田成志
メンタルコーチ・ゲシュタルトセラピスト
thoughts & notes
人生を語りましょう!
話し方を学んであなたの人生を語りましょう。 あなたの人生の栄光も挫折も、勝利も敗北も、歓喜も悲哀も、あなたが愛した記憶、愛された記憶を語りましょう。 語ることで、あなたの人生は語るに値する意味を取り戻します。本来の価値あるあなたが戻ってきます。 ...
話が上手いのは自転車に乗れるのと同じ
上手く話している時には何を話そうとか上手く話そうとかは考えていません。 ただ口から勝手に話が飛び出してきます。口が勝手に話している感じです。 これは自転車に乗る時と同じです。体が勝手にバランスを取って進みます。 私の講座を何回か受けると、丁度自転車を乗るように話せるよ...
話しが上手くなるということは
話が上手くなるということは、話の核芯に触れて話せるということです。 話の核芯にに触れるとは自分の核に触れるということです。 自分の核に触れると興奮とともに生きるエネルギーが沸き上がりあなたを包み込み、あなたは新しく生まれ変わります。 ...
一回体験すれば必ず違いが出ます
私のセッションは心理学に基づく具体的で実践的な内容なので、お試しであろうと何であろうと、一回体験するごとに必ず違いが出ます。 なるべく実習ができるようにセッションの場所を喫茶店からカラオケボックスに変えました。 実際の状況を想定して密度の濃いセッションを提供いたします。
感覚が開くと話が面白くなる
人に近づくといろんな感覚が開いてきます。 ちょっとしたことにも感動できるし洞察も深くなるのであなたの話はどんどん面白く深くなります。 独自の感性と切り口が、あなたの話を他の人に真似できないオリジナルなものにしていきます。 ...
話すとは「放す」である
話しかたの話すという字は元々は放すという字が使われていました。 心の中にあるものを解き放つという意味です。 心の中に恨みや憤りや遠慮や夢を隠していると、隠すことにエネルギーが使われてしまい現実の人生に回らなくなります。 ...
あの頃の感動が甦ってくる
話し方を学んで人との距離が近くなると青春期、思春期の感性が甦ってきます。 新鮮さとドキドキ感。感動と興奮。魂に刻まれる経験。 それらが再び立ち現れてきます。 自分はこんなに繊細で優しく感受性が豊かだったのかとあなたはビックリするでしょう。
コミュニケーションは具体的な行為である
コミュニケーションは具体的で検証可能な行為です。 そして会話、スピーチはコミュニケーションの一部です。 コミュニケーションが不充分ならば、いくら話が出来ても望む現実は得られません。逆にコミュニケーションが優れていれば話ができなくてもいい人間関係を維持できます。 ...
発達障害と言われてもコミュニケーションは改善できる
発達障害と診断されたり、人の気持ちが分からないことで社会的な文脈の中で苦労されている方でも、話し方を学ぶことでコミュニケーションは改善します。 コミュニケーションにはコミュニケーションの仕組みとコツがあり学んで向上させることができます。 ...
人が近づきやすい人になる
話し方を学ぶと人が近付きやすい人になります。 防衛を外して人を自分の中まで招き入れる懐の深さが身に付きます。 自分が面白い話をできるようになるのはもちろんのこと、人が集まってきて話をしたくなる暖かい人になれるのが私のメソッドの特徴です。 ...
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